2026年03月27日
「全体」と「属性」、そして「部分」で絞り込む
PLM連携型・局所類似形状検索
3D形状データに対して、まず全体形状の傾向をAIで整理し、次にPLM属性で実務条件を絞り込み、最後に注目する局所形状を比較する。
この3段階の検索により、単なる“似ている形”ではなく、設計・生技・品質判断に使える“意味のある類似”にたどり着けます。
本機能は現在、2026年中のリリースに向けて構築中です
ものづくリンクと連携し、検索から確認・判断までをより実務に近い形でつなぐことを目指しています。
なぜ局所類似形状検索なのか?
実際に影響が大きいのは、リブ、フランジ、段差、コーナー部といった局所形状であることが多くあります。
そのため本機能では、全体形状だけで候補を探すのではなく、最終的に注目箇所を比較する局所類似形状検索を重視しています。
“何となく似ている形”ではなく、“比較すべき部分が似ている形”にたどり着くための検索です。
局所類似形状検索の3つの特徴
局所類似形状検索は、比較しやすさと実務での使いやすさを両立した検索機能です。
局所類似形状検索の流れ
複雑な操作を必要とせず、全体から候補を整理し、比較したいポイントに着目した検索結果へたどり着けます。
検索結果が、そのままPLM資産の入り口になる
PLM上の部品情報、BOM、工程、図面、関連ドキュメントとつながることで、検索から確認・判断・流用までを一気通貫で進められます。
類似形状検索は、“使える類似”にたどり着くための検索基盤
全体形状の傾向整理、PLM属性による条件絞り込み、局所形状の比較を組み合わせることで、設計・生技・品質判断に使える“意味のある類似”へたどり着くための機能です。
本機能は現在、2026年中のリリースに向けて構築中であり、今後リリースに向けて具体化を進めていきます。
ものづくリンクと連携することで、検索で終わらず、確認・比較・判断までつながる検索基盤を目指しています。