マニュアルReplit
2026年07月28日
エージェントモードの切り替え
Lite・Economy・Power・Turbo
優秀なAIでも、簡単な文字修正に全力を出させるのはコストの無駄遣いです。
Replitでは、タスクの難易度に合わせてエージェントの「賢さ(モード)」を切り替えることができます。
チケット(クレジット)は有限のため、上手に節約しながら必要な場面で最高性能を引き出すことが有用です。
1. Agentモードの選択とコスト管理
チャット入力欄にあるプルダウンメニューから、エージェントのモード(性能)を切り替えることができます。難易度の高いタスクほど上位のモードを選ぶ必要がありますが、それに応じてクレジット(チケット)の消費量も増加します。
● Lite: 文字修正など簡単なタスク向け。コストを最小限に抑えられます。
● Economy: デフォルトのモードで、一般的な開発作業向けです。
● Power / Turbo: 高度な課題解決や複雑な機能実装に使用します。クレジット消費は大きくなります。
Agentモードを切り替えている様子
チャット入力欄でAgentモードを選択しています。
Powerモードの「Advanced settings」にある「Turbo」をオンにすることでTurboモードを使用することが可能です。
2. テストモード(App Testing)の活用
コード実装後にバグがないか、実装方法に問題がないかをエージェントが自ら確認する「セルフチェック(テストモード)」機能が用意されています。
Economy以上のモードでこの機能を有効にすることで、ログからエラーの有無を自動的に確認・検証してくれます。
EconomyモードでApp testingをオンにしている様子
チャット入力欄のAgentモードの設定で、Economyを選択し、App testingをオンにしています。