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ホーム > J'sX(ジェイズクロス)ソリューションブログ > ServiceNowを成功で終わらせるなら、JSOL。 業界知見を、業務変革の成果につなげるServiceNow C&Iパートナー (C&I:Consulting & Implementation)

2026年04月30日

ServiceNowを成功で終わらせるなら、JSOL。
業界知見を、業務変革の成果につなげるServiceNow C&Iパートナー
(C&I:Consulting & Implementation)

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    著者情報

    JSOLJ'sX担当

はじめに:今、企業が求めているのは「ServiceNow導入」ではなく「ServiceNow成功」

ServiceNowは、すでに単なるITSMツールの枠を超えています。
問い合わせ管理やインシデント管理の枠を超え、申請・承認、ナレッジ、従業員サービス、顧客対応、業務自動化、AI活用までを一つの業務基盤としてつなぐ、エンタープライズプラットフォームへと進化しています。
一方で、ServiceNow導入プロジェクトの現場では、次のような課題も少なくありません。

• 要件定義は完了しているものの、開発段階でユーザー部門との認識ギャップが生じる
• 画面や操作感、運用イメージが合わず、手戻りが発生する
• そもそも投資対効果(ROI)が見えにくく、社内での上申が進まない
• ワークフロー導入で終わり、全社的な業務改革やAI活用につながらない
• 導入後の定着や活用拡大、内製化支援まで見据えた体制が不足する

つまり、企業が本当に必要としているのは、ServiceNowを導入するパートナーではなく、ServiceNowを成功させるパートナーなのです。JSOLは、そのためのServiceNow C&Iパートナーとして、構想策定から導入、定着、拡張、成果創出まで一気通貫で支援しています。

なぜ今、JSOLはServiceNowに注力するのか

JSOLがServiceNowに注力する理由は明確です。
それは、JSOLが長年培ってきた業界知見、業務知見、大規模SIの実行力を、より短期間で、より広い業務領域に、継続的な価値として届けられるプラットフォームがServiceNowだからです。
JSOLはこれまで、製造、製薬、公共をはじめとする多様な業界で、基幹システム導入、業務改革、DX推進、大規模プロジェクトを数多く支援してきました。
ServiceNowは、既存基幹システムを活かしながら、その周辺にある分断業務、属人業務、非効率な問い合わせ・申請・承認プロセスを再構成し、段階的に変革を広げていくことができます。
ITSM、ITOM、従業員サービス、バックオフィス、顧客対応、AI業務基盤へと発展させられる拡張性も大きな魅力です。
JSOLにとってServiceNowは、単なる製品販売の対象ではありません。
自社のコンサルティング力、業務設計力、開発力、定着支援力を、最も再現性高く顧客成果へ変えられる基盤です。

JSOLが目指すのは、ServiceNow導入ではなく「業務変革の成功」

JSOLがServiceNowで実現したいのは、システムの置き換えやワークフロー導入そのものではありません。
目指しているのは、分断された業務をつなぎ直し、現場で使われ、成果が出続ける状態をつくることです。
そのために、JSOLは以下の4つを重視しています。

1. 業務の一元化
ポータル、問い合わせ、申請、承認、ナレッジを統合し、利用者が迷わず目的にたどり着ける業務導線を設計します。
これにより、従業員体験の向上と業務効率化を両立します。
2. 属人化した業務からの脱却
現場の判断や対応が個人依存になっている状態を、見える化・標準化・自動化によって再設計します。
その結果、対応品質の平準化、業務標準化、運用負荷の低減を実現します。
3. 知見の再利用とテンプレート化
業界・業務ごとに培った知見を、導入方法論や業界テンプレートとして再利用できる形に落とし込みます。
これにより、品質を保ちながら導入スピードを高めます。
4. AI活用の実装
AI活用をPoCで終わらせず、ナレッジ検索、問い合わせ対応、業務判断、ワークフロー連携に組み込みます。

単なるAI導入にとどまらず、業務の中で実際に使われるAIとして実装することを重視しています。

ServiceNowパートナーとしてのJSOLの強み

ServiceNowパートナーは数多く存在します。
その中でJSOLが提供できる価値は、業界・業務の深い理解を起点に、構想から実装、定着、拡張までを成功に向けて伴走できることです。

・ 業界知見と業務知見が深い
製造、製薬、公共など、業界特有の業務プロセスや商習慣、組織構造を理解したうえで支援できるため、一般論ではなく実態に即したTo-Be設計が可能です。
・ 現場で使われる形まで落とし込める
世界標準をそのまま当てはめるのではなく、現場で本当に使われる運用、画面、導線、役割分担まで具体化します。
「導入したが使われない」状態を防ぎ、「定着して成果が出る」状態を実現します。
・ 基幹・周辺システムとつなげる設計力がある
ERPや既存の基幹システム、周辺アプリケーションを前提に、全体最適の観点でアーキテクチャを描けることもJSOLの強みです。
理想論ではなく、現実のシステム構成と運用実態を踏まえた設計を行います。
・ C&Iパートナーとして一気通貫で支援できる
ServiceNowコンサルティング、企画構想、業務可視化、ROI算定、プロジェクト計画、導入、定着、内製化支援までを一貫して担えることが、JSOLの大きな特徴です。

JSOL独自の導入方法論:ServiceNowプロジェクトのPitfallを先回りして防ぐ

ServiceNow開発やプロジェクト推進では、典型的なつまずきポイントがあります。
代表的なのが、要件定義時には合意していたはずの内容について、実際の開発フェーズになるとユーザー部門から
「イメージが違う」
「想定していた操作感と違う」
「もっとこういう見た目を期待していた」
といった認識ギャップが生まれ、手戻りやスケジュール遅延につながるケースです。
JSOLは、こうしたServiceNow導入プロジェクト特有のPitfallを踏まえ、効率的かつ手戻りを防ぐ独自の導入方法論を整備しています。
JSOLのアプローチでは、単に要件をヒアリングして整理するだけでなく、要件定義の段階から以下を重視します。

• 現行業務の問題を整理する
• 問題の原因を分析する
• さらに真因まで掘り下げる
• 打ち手の妥当性を多面的に検証する
• プロジェクト目的達成とQCDバランスを踏まえて実現性ある設計に落とし込む

さらに、JSOLでは要件定義時からモック(簡易画面)を活用し、ユーザー部門と見た目・操作感・導線の認識を具体的にすり合わせます。
これにより、後続の開発フェーズで発生しがちな認識ギャップを最小化し、開発手戻りの抑制、品質向上、意思決定の迅速化につなげています。

開発フェーズで差が出る、JSOLのプロジェクト推進力

ServiceNowプロジェクトは、製品知識だけで成功するものではありません。
業務、システム、運用、組織、データ、インフラまで含めて、全体を見ながら推進する力が必要です。
JSOLでは、以下のような幅広い経験と専門性を持つ体制でプロジェクトを組成します。

• ERPなどの大規模ビッグバン導入プロジェクトを成功に導いてきたメンバー
• スプリント開発に精通した開発チーム
• データベースやインフラまで踏み込める技術者
• ServiceNowのグローバル最上位資格であるCTA保有者

この体制により、単に機能を実装するのではなく、本来のプロジェクト目的を見失うことなく、お客様にとってのあるべき姿を共に追求しながら、確実に前進させるプロジェクト推進を実現しています。

業務コンサルティングから支援できることが、成功確率を高める

ServiceNow導入の現場では、開発着手前の段階から多くの論点が存在します。

• 投資対効果が見えにくい
• そもそもこの業務領域にServiceNowが最適なのか判断しづらい
• ワークフロー導入にとどまらず、全社のAI業務基盤としてどう活用すべきか整理できない
• 社内上申のストーリーをどうつくるべきか分からない
• 別部門を含む合意形成に不安がある
• 一度にすべてを実装できないため、ロードマップ設計が難しい
• 投資額に対する説明責任が求められる

JSOLでは、ビジネスコンサルティングに特化した組織とServiceNow開発組織が同じ統括本部に属しており、構想段階から実装段階まで連携しながら支援できます。
そのため、単なるシステム導入支援ではなく、企画発足支援からROI算定、To-Be設計、プロジェクト計画、開発、定着までをつなげた支援が可能です。

再現性を支える提供モデル

JSOLのServiceNowビジネスは、案件ごとの属人的対応に依存していません。
成功確率を高めるための、再現性ある提供モデルを持っています。

• 業界・業務別テンプレート J’s X
• 独自のServiceNow導入方法論
• 定着化と活用拡大を見据えた内製化支援
• コンサルティングから導入・運用までのワンストップ体制

さらにJSOLは、自社を“カスタマーゼロ”と位置づけ、ServiceNowを活用した業務改革とAI活用を自ら実践しています。
自社で使い、自社で改善し、その知見を顧客提供へ還元する。
この循環が、提案の具体性、導入の実効性、運用定着の品質を支えています。

支援事例イメージ:局所改善ではなく、中期経営計画を支える施策へ

あるお客様では、従業員と情報システム部門のやり取り全般に課題を抱えていました。
問い合わせ・申請チャネルが多岐にわたり、受付後には7チーム以上の情報システム部門内外や外部ベンダーへ、人手で振り分けと進捗管理を行っており、業務はサイロ化していました。
JSOLは、ヒアリングと現状可視化を通じて、単なる問い合わせ管理の効率化ではなく、問題の真因、最適な打ち手、To-Be像をお客様と共に整理しました。
その結果、従業員と情報システム部門のやり取り改善にとどまらず、考え方を全社的な業務改革へと広げ、中期経営計画を支える施策の一つとして位置づけることができました。
さらに、その後のServiceNow開発プロジェクトも一気通貫で支援しています。

だからJSOLは選ばれる
JSOLが選ばれる理由はシンプルです。
ServiceNowを「導入」で終わらせず、「成功」までやり切るからです。
JSOLは、ServiceNowライセンスの導入やワークフロー実装だけを目的にしません。
業務可視化、業務改革、To-Be設計、ROI算定、開発、定着、拡張、AI活用、内製化まで含めて、お客様の変革テーマに向き合います。
その結果として、

• 現場で使われる仕組みになる
• 手戻りの少ないプロジェクト推進ができる
• 投資対効果を説明しやすくなる
• 段階的に対象領域を広げられる
• 継続的に価値を生み出せる

という成果につながります。

まとめ:ServiceNowを成功で終わらせるなら、JSOL。

企業が求めているのは、単なるServiceNow導入ではありません。
業務変革を形にし、定着させ、成果につなげ、さらに拡張していくことです。
JSOLは、業界知見、業務知見、コンサルティング力、開発力、定着支援力を掛け合わせ、ServiceNowの価値を“導入”ではなく“成功”として実現します。
構想から実装、定着、AI活用、内製化支援まで。
ServiceNowを成功で終わらせるなら、JSOLです。


補足:本取り組みについて
JSOLのこうした取り組みは、ServiceNow Partner Awardsでも評価されています。
詳細は以下をご覧ください。

詳細はこちら:https://www.jsol.co.jp/release/2025/260316.html


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